5月5日の10時から15時、多くの鯉のぼりが泳ぐ境川緑道公園で“どんと!こいこい祭り“が4年ぶりに開催されました。
中日新聞社のヘリコプターから開催を祝う花束が投下されて、子供たちのお祭りがスタートしました。
開催にあたり、柳津町の伝統文化である“天保宮下太鼓”の演奏が響き渡り、閉会前には聖徳学園大学の柳(やなぎ)による、よさこいおどりの壮大な演舞で締めくくられた。
会場内では、ミニSL乗車や消防車、パトカー展示などいろいろなイベントに参加しフードストリートでの飲食など、広い会場で子供たちと家族で楽しい時を過ごしていました。
中学生、高校生、大学生のボランティアを含む地域の方々が協力して開催されるお祭りで、大変盛り上がっていました。
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