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令和5年 二十歳のつどいで祝う


1月8日 岐阜聖徳学園大学羽島キャンパスにおいて、従来の成人式に代わる「二十歳のつどい」が開かれ、華やかな振袖やスーツ姿の若者たちが友人らとの再会を喜び合っていました。昨年の改正民法施行で成人年齢が20歳から18歳に引き下げられたが、名称を「二十歳のつどい」に変更して行われました。

18歳の成人式より飲酒や喫煙が認められる20歳で、大人としての自覚を促すといった理由などもあり二十歳のつどいに名前をかえようと検討されました。

式典の後には、タイムカプセルを開き20歳の自分にあてた手紙を少し照れた様子で読み上げ、気持ちを新たにしているようでした。

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